絶版レア本 ちびくろサンボ バンナーマン 平田昭吾 ポプラ社 オファー

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ご覧頂きありがとうございます。#ちろみろ文庫+++++++++++++++*情報*#平田昭吾 作#ポプラ社 スーパー・アニメファンタジー21988.8第1刷*メルカリ売れやすい価格6590~11400円*状態*表紙と本体は約35年前の古書としては、きれいな範疇にあると思われます。画像と下記でご確認下さい。気になられる方はスルーして下さい。発送は普段通り、OPP袋で防水対策、段ボール等で発送後の傷み対策を行い、お送りします。カバー:ヤケ、背と背の際色褪せ、スレ、小傷、上縁ヨレ、前後袖上角小折れ、裏縁際小さな点状汚れ1ケ、裏面シミや汚れ表紙:きれいです三方:ヤケ、斑ジミ文面:端小ヤケ、ヤケに細かな汚れ混在、上角微小潰れ5,6枚*内容*軍医であった夫とインドに滞在していたヘレン・#バンナーマン が、自分の子供たちのために書いた手作りの絵本。主人公は、父ジャンボ・母マンボと一緒に暮らしている男の子、サンボである・・・両親から新しい紫の靴・赤い上着・青いズボン・緑の傘をもらったサンボは、竹藪に出かける。しかし通りかかった4頭のトラたちに喰われそうになり、身に着けたものを一つずつ与えることで許してもらう。サンボは裸にされ、号泣する。一斉絶版問題1953年岩波書店 日本語版アメリカ版の1つであるマクミラン社版(1927年刊)に使われていたフランク・ドビアスの絵を用いている。日本でもアメリカ同様にこの絵本には著作権がないとみなされていた。国内の主要な出版社ほとんどすべてから70種類を越えるいろいろな『ちびくろサンボ』が出版された。アメリカでの黒人の公民権運動の高まりと連動して黒人差別であるとの批判を受けるようになり、1988年には出版社が一斉に絶版させる処置を行った。一斉絶版問題以前には、ヘレン・バンナーマンによる原作そのままを日本語訳したものは出版されないままであった。原作そのものの日本語版が出版されたのは、1999年『ちびくろさんぼのおはなし』(灘本昌久訳・径書房刊)が初めてである。++++++++++++++++古本とご理解の上、ご検討下さい。#絶版#絶版本#レア本#レア#入手困難#希少#希少本

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